こんにちは。ミニシュナ日記にようこそ。
今日は源氏君の最近のトイレ事情をまとめるとともに、歴代トイレを振り返ります。
源氏君は基本的には外トイレ派です。
朝夕の散歩のついでにトイレを済ませます。そしてたまに室内トイレを使っています。
トイレに行きたくなると、室内トイレに乗り「トイレ行きたいんだけど?誰か外に連れて行ってくれないの?」という顔で家族を見ます。
外トイレの場所はいろいろですが、オシッコは決まっていて、家を出てすぐの側溝の上にします。
水を流すだけですぐ消えてくれてうれしいです。
水入れは、ナルゲンの液体容器を使っています。
水漏れしないし、四角いのでお散歩バッグの中でゴロゴロしません。
私の使っているお散歩バッグはレスポートサックの小さなショルダーバッグで、家の鍵、小銭、源氏君のおやつ、液体容器、ちり紙(ティッシュペーパーではない)、ウンチ袋が入っています。
お散歩バッグは玄関に掛けてあります。
家族の誰でも、源氏君がトイレに行きたそうな様子を見せた時、このバッグを持てば散歩に行けるようになっています。
さて、室内の歴代トイレですが、最初はアースペットTKのトイレマットでした。
折りたたんで持ち運べるし、シリコンで丸洗い簡単な人気商品です。
でも、源氏君はシーツで遊んでしまうタイプなので使えませんでした。
その次はアイリスオーヤマ コンビネーションサークル トイレトレーニング用サークルにトイレシーツを敷いて、さらにメッシュを載せて使っていました。
これはなかなか優れものだと思いましたが、このとき使っていたデオシートというユニ・チャームの「セミワイド」サイズのトイレシートが出回らなくなってしまい、断念。
ミニシュナは小型犬のわりにオシッコの1回量が多いので、ボンビアルコン しつけるトレーメッシュプラスMを使いました。
すると源氏君、今度はなぜか端にオシッコします。
ピッタリなはずのワイドサイズのトイレシーツと使うと、なぜかトイレシーツでカバーできない場所におしっこが溜まっていて、片付けが面倒になりました。
そこで、藁をもすがる気持ちで、トイレトレーを小さくすることにしました。
これが今のところ最高なのですが、ボンビアルコン しつけるウォールトレーSです。
本来これはレギュラーサイズのトイレシーツとともに使うのですが、うちではワイドサイズの端を折って使っています。
漏れないので、片付けがとても楽。
源氏君は足を上げないトイレスタイルなので、壁はいらないのですが、意外にこのトイレが一番漏れませんでした。
今はアイリスオーヤマ コンビネーションサークル トイレトレーニング用サークルの中にこのトイレを入れて使っています。
扉からトイレが出し入れでき、まさにシンデレラフィットです。
いろいろ試行錯誤しましたが、源氏君のトイレは一応完成形になりました。
将来的にはセールを狙って、クリアレットを購入したいです。
存在感が薄く、水洗い簡単そうだし、サイズもありそうなので、トイレトレーニング用サークルに入れて使いたいです。
その他の生活用品については、ミニシュナな日々でどうぞ。
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